痛み止めを飲むことで治りにくくなる?

痛み止めを飲むことで治りにくくなる?

痛みが出たときに、皆さんはどうしますか?

 

頭痛、腰痛、歯痛など現代人は色々な痛みに直面する機会が多いですね。

 

そんな時に、痛み止めを飲みますか?

手軽だからこそ飲んですぐに痛みを止めたい!と思ってしまいますよね。

 

痛み止めを飲むと、どういうことが起こっているのかを少しでも知っておく必要があります。

痛み止めでも、様々な種類があり発痛物質のプロスタグランジンを抑制するもの、ステロイド系のもの、カルシウムチャンネル阻害薬、セロトニン・ノルアドレナリン再吸収阻害薬、アセトアミノフェン系と作用する所が違い、痛みにもいろいろなものがあるのが分かります。

 

ですが、痛み止めを服用すると、痛みが出る場所に「異常な血管」もできてしまうことが最近になってわかってきました。特に五十肩や腰痛、ひざの痛みや肩こりをはじめとした、治りにくい関節の痛みには、そのような異常な血管(いびつな構造でモヤモヤとして見えるため、モヤモヤ血管と呼んでいます)が存在することが様々な研究で確かめられています。

痛み止めを服用すればするほど、どんどん治りにくいサイクルになってしまうんです。

 

また、痛み止めを服用しすぎると胃腸障害、腎障害、服用しすぎることでの頭痛などが起こります。1か月に10日以上頭痛薬を使い続けている状態が3か月以上を超えると、薬の使いすぎによるリスクが高まるといわれています。使用しているうちに痛みに対して神経が敏感になり、弱い痛みでも強い痛みとして感じてしまうようになってしまうのです。

 

痛み止め(鎮痛薬)は「用法用量を守って月に10日まで!」と覚えてください。

 

ですが、痛みを感じる神経は全体の6%しかなく、痛みがあることは正常な反応です。

痛みでなく根本原因を解決していくことで痛みのない体を作っていくことができます。

 

当院では、骨格・内臓を整え、動きを整え、根本を整えることで、患者さま自身の回復力を最大限に発揮できるようにしていきます。

お体でお困りのことがあればご相談ください。

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